英単語の数を、英語圏で普通に暮らしてコミュニケーションするのに困らない1万語レベルに“一気に”増やしたい!
「英単語は書いて覚えるものだ」だと思っていませんか?何度も書いていたら、時間がいくらあっても足りません。「時間」と「労力」だけを無駄使いしたはずです。
一方、絵や写真を使って、目で見て覚えれば、時間がかかりません。例えば、単語10個覚えるのにしても、1分間もあれば、無理なく覚えられるでしょう。そして、繰り返せば繰り返すほど、記憶は定着し、イメージは鮮明になって、繰り返しにかかる時間もどんどん短くなっていきます。
さらに、マイスキでは、英単語を単体ではなく、英文を“あるかたまり”で記憶に投げ込みます。もの凄い数の単語を自然に脳が吸収し始めるトレーニングプログラムです。この方法が優れているのは、一度にたくさんの単語を記憶できるのはもちろんのこと、単語を使う状況が把握できるというメリットがあることです。
今までの暗記は、結局実践で使えませんでした。でも、これなら写真やイラストが豊富だから、語学学習に重要なイメージが得やすいんです。このレベルで覚えてこそ、実践で使えるんです。
ダウンロードコンテンツ内容:
●日常会話/ビジネスレベル1/ビジネスレベル2/ビジネスレベル3
現在、総ページ数 → 4,800ページ(音声付)
※ファイル数(PDF・音声)は適宜追加されます。
リスニングが苦手…、外国人の会話がクリアに聞き取れない…。
こんな間違った勉強をしていませんでしたか?
・ ただひたすら聞き流すだけで英語が口から飛び出してくる?
・ リスニング力を高めるためには何度も繰り返す方法しかない?
・ まずはリスニングの勉強から始める?
でも、結果はどうでしたか?果たして、ひたすら英語を聞けば、英語がマスターできるのでしょうか?答えは、「NO」です。そんなことはあり得ません。
なぜなら、あなたの脳の中にある「日本語脳」が英語が入るのを邪魔するからです。そもそも「日本語回路」になっているあなたの頭の中に、英語が入り込まない可能性が高いのです。
そのためには、別の方法で脳に「英語回路」を作るしかありません。つまり、「日本語回路」から「英語回路」へ耳を切り替えるのです。でも、ここで勘違いしないでください。いわゆるリスニングではありません。英語の意味を考えるのも止める。文法もいらない。発音記号も無視。
まずは、英語を「日本語音とは別の音」としてとらえていくトレーニングを行います。(基本的にやることはプログラムに従うだけ)
これは、英語ができないと悩んでいる方のほとんどができていないことです。
さらに、上記ステップに加え、英語耳に加え、瞬発力をつけるトレーニングを行います。英語を聞き取れない日本人にありがちなのが、途中の1語、2語は何となく聞けるけど、しっかりとした音は再生できず、ウヤムヤになってしまう…。
その原因は、あなたの英語耳に“「瞬発力」が身についていない”からなのです。
逆に言えば、不思議な感覚ですが、「瞬発力」さえ身に付けていれば、「英語耳」が強化されます。“日本人が聞き取れない音”がはっきりわかるようになります。(注意するのは、あくまで、“あること”に集中することです)この不思議な連鎖反応は、実際にトレーニングをやった人にしか分からない感覚ですが、この感覚をつかむと、暗号にしか聞こえなかった音が不思議なくらい聞き取れるようになってくるのです。
日本語にない音を認識できなければ、リスニングは困難です。さらに、日本人が英語が聞き取りづらいのには、日本語の場合、特に最後の方に意識を傾け聞く癖があるためです。英語は最初に意識をおいて聞く言語です。
ダウンロードコンテンツ内容:
●聞き分け:現在、総ページ数 → 240ページ(音声付)
●瞬発力+持久力:現在、総ページ数 → 180ページ(音声付)
※ファイル数(PDF・音声)は適宜追加されます。
英語がすらすら出てこない…、外国人に話しかけられても直ぐに受け答えできない…
コミュニケーション・表現力がない…、説明できる能力が足りない…
偏差値40以下の元・落ちこぼれ人間が
短期間でネイティブとなった英会話習得法を「カード」化!
結局、会話というのは「瞬発力」と「説明力」です。会話は基本的に「説明」が主体です。説明できる能力がなければ、会話はなりたちません。その方法が、マイスキ独自の簡単にできる「スピーキングカード」です。どんな人でも英会話がマスターできるように、元・登校拒否、偏差値40以下、無職で元・落ちこぼれの人間が短期間でネイティブとなった方法を使います。
少し、考えてみてください。そもそも、日本語を話すときについて考えてみると、脳は、どういう回路を辿って言葉を発していると思いますか?おそらく、自分の頭の中で浮かんだイメージがあり、それを言葉に置き換えて発しているのだと思います。
ということは、「人が話すときの脳の流れ(回路)をそのまま再現できるような訓練を行えるカード」があればいいのです。
そこで、誰でも遊び感覚で進めるだけで、自然に英語が上達する。脳がいつの間にか英語回路に切り替わり、英語がスラスラ出てくる。そんなトレーニングカードをご用意しました。
・ 英語をスラスラ喋れる
・ 外国人に話しかけられても、英語で直ぐに受け答えができる
・ 自ら話しかけられる表現力
を、速く、ラクに、効果的に身につけるトレーニングを行います。
イメージをそのまま言葉へ。英語の語順でしゃべる。 スピーキング上達の秘訣は、説明力×瞬発力にあります。 多くの会話ではこの運用能力が自然に使われています。 そこで、目の前の光景、思い浮かんだ光景から 瞬時に英語化させる訓練を行い、会話力のレベルを高めます。
ダウンロードコンテンツ内容:
●アウトプットトレーニング
現在、総ページ数 → 360ページ(音声付)
※ファイル数(PDF・音声)は適宜追加されます。
試験が直前でやばいっ!すぐに点数アップしないといけない。それなら…
あなたは、本試験前に自宅で模擬試験をやっていますか?もし、一発でハイスコアを目指すのであれば、絶対にやるべきです。試験を受けたことがある人ならば、わかると思いますが、TOEIC®は時間との勝負です。問題のパターンに慣れているかどうか、制限時間に解けるか、そのタイムマネジメントも、スコアに直結する大切な要素なのです。
そこで、「本番同様の時間制限を設け、実際の試験感覚でTOEIC®が受験できるシステム」をご用意しました。試験結果がスコアシートに反映され、クリック一つで解説を見て学べます。さらに、「PART3と4が苦手なんだよなぁ…」「あとは、PART7の対策だけだ…」などという方でも、自分の弱点克服に合わせ、各PARTごとの受験も対応可能です。これなら、忙しい人でも簡単に苦手部分を消していけるので、スコアにも直結させることができます。
「試験まであと1日しかない」という人も安心!
試験まで1日しかないような方も直前でも確実に100点上げるためのカリスマ講師による直前対策講座をご用意。PDFテキストを見るだけでOKです。わずか1カ月・初受験でTOEIC®満点を取得したカリスマ英語講師がTOEIC®最短ハイスコアへの解法をわかりやすく徹底的に解説してくれます。
コンテンツ内容:
●最短3時間でまるわかり。100点UPする方法
キャンペーン特典 → 85ページ(PDF)
●オンライン模試受け放題
Part1~Part7をPart毎に実際の
TOEIC模試と同じ感覚で受けることができます。
文法が苦手…。文法を気にしすぎて、どうしても前に進めない人へ。
文法は勉強しない!
英文法を、“ある簡単な方法”を使って自然な形で身につけていきます。これは、英語表現の音感覚と文法を同時に脳が認識するのに適した方法です
「文法を勉強しないで、本当に英語をマスターできるの?」と思った方は、以下の質問について少し考えてみてください。
① あなたはどれくらい「日本語の文法」を知っていますか?
② あなたは、日本語の文法をどのくらい勉強しましたか?
③ 日本語で話す時に、日本語の文法が頭に浮かびますか?
おそらく専門家でないかぎり、ほどんどの日本人は「日本語の文法」を知らないのではないでしょうか?それでも、あなたは日本語をマスターしています。
要は、英文法を“脳で理解していない事”が原因!“感覚的に”身につけることが重要なのです。
例えば、日本語に近い言葉として定着している「サンキュー」がありますが、これを英語で書くと「Thank you.」になります。誰かがひっくり返して「You thank.」(ユーサン)と言ったとしましょう。おそらく、もの凄い違和感を覚えるか、新しい外国語ではないかと勘違いしてしまうのではないでしょうか?
実は、文法で大切なのは、この「違和感」なのです。文法は頭で覚えません。脳で感じるのです。文法の勉強は不要。マイスキでは、「簡単なゲーム感覚」で身につけていきます。
さらに、40年間で1万人のバイリンガルを育てたウザワシステム教育研究所代表であり、卒業生の英語習得率100%!知る人ぞ知る子ども向け英語指導のプロ・鵜沢戸久子先生にもご協力をいただき、脳に「英語の言語野」を作る独自のノウハウを取り入れました。これらのゲーム感覚のトレーニングは、英語表現の音感覚と文法を同時に脳が認識するのに適した方法です
文法の勉強は不要。簡単なゲームで自然に英文法を身につける。さらに、40年間で1万人のバイリンガルを育成、ウザワシステム教育研究所代表であり、卒業生の英語習得率100%、知る人ぞ知る、子ども向け英語指導のプロ・鵜沢戸久子先生にもご協力をいただき、脳に「英語の言語野」を作る独自のノウハウも取り入れました。これらのゲーム感覚のトレーニングは、英語表現の音感覚と文法を同時に脳が認識するのに適した方法です
ダウンロードコンテンツ内容:
●並べ替え&足し算(ウザワ式)トレーニング
現在、総ページ数 → 600ページ
※ファイル数は適宜追加されます
世界の情報やニュースを英語のまま読めない…、リーディング・読解力がない…
コツは、あなたが「主人公」になること。
自分自身が経験したかのように英語を吸収すること
今までの勉強法では、「長文読解」というと、おそらく辞書を片手に、分からない単語が出てくるたびに調べてはノートに書きとめ、地道に和訳する作業を繰り返していたのではないでしょうか?
ですが、これほど非効率な英語勉強法はありません。なぜなら、長文読解でいちいち一つ一つの単語を読み込む必要はないからです。では、効率的に長文を理解するにはどうすればいいのでしょうか?
それは、英語を読んだり聞いたりした時に、和訳(文字化)するのではなく、そのイメージがしっかり頭に浮かんでくる状態になることです。つまり、英語の長文読解をマスターするということは、「文章を読んで即イメージ化する能力を身につけている」ということが重要です。
具体的に言えば、「あたかも自分自身が経験したかのように英語を吸収する」という事です。(これはもの凄く重要!!)。英語、英会話では色々な場面が想定されます。自分が教科書で覚えたものだけが、実社会で通用するはずがありません。つまり、“色々な場面において、自分が経験したかのように捉える感覚”が必要なのです。
これにより、多くの語彙、表現が一気にそして効率よく身に付きます。従来のリーディングと違い、単なる第3者の視点よりも何十倍という効果をもたらしてくれるのです。この感覚は“暗記”では身に付きません。“文章”、つまり“面”として、その主人公(2重人格)として英語を捉えることで、自然と単語という「点」、また文という「線」が自然とあとから身に付いてくるのです。
英語上級者でも、今でも分からない単語などもちろん存在します。それでも、この“面”で捉えることで、マイナスの部分を難なくカバーしてくれるのです。これは、英語を自然習得した方々に共通していることではないでしょうか。もちろん、これにいきなり英語のみというのは無理があります。
ここでは、マイスキ独自の和訳を使うことで、その能力を確実に発揮できるように開発してあります。単語数に関しても、ストレスを感じずに効率よくトレーニング出来るように、1英文70ワード前後を目安、またその内容も、笑いあり、涙ありなど楽しくトレーニング出来るように、数千の候補から厳選して作成してあります。
教科書のような頭に残らない文章、普段日本語会話でも使われないような、”机の上の和訳”を極力省きました。自分がまるで主人公になったかのような、会社や友だちの中でよくあるシチュエーションのような感じを再現し、内容が違和感なく、脳内に入りやすいように工夫しています。強いシグナルで英語の内在化を進め、会話力・読解力を高めていきます。
ダウンロードコンテンツ内容:
●オーバーラップトレーニング
現在、総ページ数 → 180ページ(音声付)
※ファイル数(PDF・音声)は適宜追加されます。